【奈良】曽爾高原とお亀の湯を大阪から日帰りでも十分満喫できた!

どうもベッシー です。
大阪から日帰りで、電車とバスを使い、奈良県曽爾村(そにむら)にある曽爾高原お亀の湯を満喫してきました。
高原の壮大さに圧倒されたり、歩き疲れた体を温泉で癒したり、食べまくったりしてかなり濃い一日でしたので書いていきます。

2020年7月5(日)と7月7日(火)
曽爾高原のトレッキング(軽登山)ができるツアーがあります

この機会にちょっと遠出してみてはいかがでしょうか?

クラブツーリズムで詳細を見る

この記事では夏の曽爾高原をお届けしています。

 

1.大阪から奈良県曽爾村へはどう行くの?

大阪から曽爾村までは、電車とバスと徒歩で行きました。大まかな流れは、

電車
鶴橋駅(乗車)

名張駅(下車)

バス
山粕西行(乗車)

太良路(降車)

徒歩
曽爾高原

こんな感じです。次からは一つずつ説明していきます。

1-1.近鉄大阪線鶴橋駅から電車で名張駅まで乗る

近鉄大阪線の急行停車駅(今回は大阪からなので名張駅以降は省略しています)

鶴橋駅から名張駅(近鉄大阪線)まで電車で向かいます。名張までに12駅あります。

所用時間:1時間10分

ゆっくり行きましょう。

1-2.特急という選択肢もある

え、1時間10分もかかるの?という人は、名張駅までの切符を特急券(+900円)にパワーアップすることで、鶴橋駅から名張駅まで約50分に短縮することができます。

少し魅力的に思いましたが、ベッシー達は、20分しか差ないやんということでパスしました。

一人900円あれば少し良いランチが食べれる。

1-3 名張駅に着いたらバス待合室の場所を確認

名張駅周辺地図

1時間10分の長旅、お疲れ様です。
名張駅に到着したら、西口に出ます(交番とローソンがあります)

反対出口にはファミリーマートがあるのでお間違いなく。

西口からはバス待合室(下記右画像参照)が見えます。
バス乗り場は①番です。

待合室で待っていると優しい係員さんが「これは●●行きのバスですよ」と言ってくれました。

待合室の場所さえわかれば発車時刻までコンビニで唐揚げ棒買って食べてても大丈夫ですね。

1-4.名張駅から曽爾村方面のバスが2ルートあるので注意

名張駅から出ている曽爾方面へのバスは、1年中運行している山粕西行と期間限定の曽爾高原行の2ルートがあります。(名張駅からオレンジ色で結ばれています)

山粕西行は、途中の太良路バス停で降り、歩いて曽爾ファームガーデンまで約30分、曽爾ファームガーデンから高原までは約20分ほど歩きます。

曽爾高原行は10/1〜11/30の間、曽爾高原まで行けますし、途中で太良路から歩きたいとか曽爾ファームガーデンで降りるとかも可能ですから便利です。

下に時刻表の一覧を作りました。

名張駅前(西口)バス停時刻表
山粕西行(年中運行) 曽爾高原行
(10/1〜11/30)

平日、土日祝 平日 土日祝
8:05
9:35 9:35
10:05
10:35
13:05
15:50
18:10

山粕西行
三重交通〔21〕山粕西行に乗り太良路バス停で下車
大人760円
子ども380円
所用時間:約40分

曽爾高原行(10/1〜11/30)
三重交通〔20〕曽爾高原行に乗る
大人870円
子ども440円
所用時間:約50分

1-5.太良路バス停からひたすら歩く

今回はシーズンオフということで太良路バス停から歩いていきます。

バスを降りてまっすぐ進むと橋があります。

看板の案内やグーグルマップを参考にして行きます。山道と普通の道を歩いて行く2つ道があります。今回は山道から行きました。

2.曽爾ファームガーデンでちょっと休憩

ファームガーデンに到着しました。夏の刺すような日差しから逃げるようにさっそく建物の中へ。

少し休憩しましょう。


バス停から亀ペースではあったものの暑い中登ってきたから扇風機はめちゃくちゃ助かりますね。
クールダウン。

 

奈良県の地元野菜や地ビールが売ってましたよ。

休憩も忘れて(忘れないけど)見慣れないものにテンションもだんだんと上がります。

その奥には、お土産ショップ野菜レストランがありました。

3.お米の館(パン屋)のパンをかじりながら曽爾高原へ

クールダウンするとお腹が空いたのでベーカリーお米の館へ行きました。

曽爾村産のお米で作ったお米パン。

絶対美味しいやつ!田舎のお店あるあるなのか営業時間は10:30〜15:30(売切れ次第終了)です。

小腹満たしにあんぱんとよもぎきな粉パンを買ったのですが、食ベルのに夢中で写真撮るのを忘れていました。

期間限定でお米パン体験コーナーもやられているようです。(大人1,500円、子ども700円)

気になる方は公式ホームページでどうぞ。

4.壮大で寛大で雄大な曽爾高原へ到着

秋のススキが有名でシーズン中はたくさんの観光客でにぎわいます。

今回は夏の高原、春に山焼きされたばかりのスッキリとした緑を眺めれます。(本当に焼かれたの?ってくらいワサワサしてますけど)大自然で圧巻で壮大で雄大ですよ。

暑さも吹っ飛びそうな絶景でした。
写真じゃ実物の4割も伝わらないですね。

ひょうたんのような形状のお亀池(左奥)と僅かに切り開かれた町並みや曽爾少年自然の家(右奥の赤い屋根)それぞれがいい味を出した奥深い景色を楽しめます。

ここからもっと上まで行けたのですが断念です。

結構上まで行けそうですね!

ファームガーデンから亀スピードでゆっくり歩いて30分ほどかかりました。下りは思ったより早くて25分くらい。

撮影場所までは曽爾高原入口から30分ほどで来れます。

駐車場が近くにあり(バイク200円   普通車600円)アクセス抜群です。

5.お腹が空いたら曽爾ファームガーデンで

空腹こそ最大の敵なんてよく良いますが間違いないですよね。

空腹が極限に達すると高原を登ることも諦めそうですね。

何も楽しめなくなる前に美味しいものが食べたい!

行きで少し休憩した曽爾ファームガーデン内にある野菜レストラン、お亀の湯内にあるお亀庵、お米の館の米粉パンが空腹を満たしてくれます。

5-1.野菜レストラン

最初休憩がてら入ったファームガーデン内にある野菜レストランでは奈良県産の野菜をふんだんに使った野菜ランチ(1,450円)がいただけるようですよ。

季節野菜のピザ(900円)や曽爾産季節野菜カレー(850円)、曽爾米粉冷製トマトパスタ(1,100円)など気になるメニューがいっぱいです。

【営業時間】 10:00〜18:00
【定休日】  水曜日

5-2.お亀庵(お亀の湯内にあるお食事処)

レストランと言うか和風食堂?なお食事処です。

入り口横の券売機で食券を買って持って入りおねーさんに渡すスタイルです。(やよい軒とか松屋の食券機と違って買った瞬間に厨房に自動で注文は入らないみたいです。)

好きな席に座って待ちます。

 

二人でこれだけ注文したのですが個人的にうどんが疲れた体に沁みてとても美味しかったです。

たとえ冷凍のうどんを茹でていていたとしてもロケーションが変われば絶品うどんですね。

地ビールもグラスいっぱい注いでくれ、一杯でベロベロになりました。幸せな時間ですね。

【営業時間】11:00〜20:00
【定休日】 水曜日

6.お肌すべすべ大満足のお亀の湯

ナトリウムー炭酸水素塩温泉の泉質でお肌しっとりすべすべになる贅沢な温泉です。

曽爾村を象徴する大迫力な兜岳(かぶとだけ)と鎧岳(よろいだけ)が眺めることができる露店風呂がめちゃくちゃ良いです。

温泉を上がった後の休憩所の癒しです。癒しといえば他にもちゃんとマッサージチェアも置いてました。

いまどき古い揉み玉むき出しの肩だけ叩くものじゃないんですね。勝手なイメージ。

【営業時間】
4/1〜11月末 11:00〜21:00(最終20:00)
12/1〜3/31 11:00〜20:30(最終19:30)
【定休日】水曜日

7.帰りのバスの時間を確認

名張駅前行
曽爾高原発(870円) 曽爾ファームガーデン発 太良路発
    6:38(平日始発)
    7:08(土日祝始発)
    9:21
    11:21
    14:21
14:27 14:30 14:37(土日祝のみ)
15:27(土日祝のみ) 15:30(土日祝のみ) 15:37
    17:06

曽爾高原発は、毎日14:27、プラス土日祝は15:27の合計2本が名張駅まで運行しています。

太良路発は本数に余裕があるので、もし上記2本の時間が難しければ、太良路バス停まで歩くのもいいかもしれません。

時間と心に余裕を持って観光できたら良いですね。

8.終わりに

今回は奈良県曽爾村にある曽爾高原へ日帰りで行って来たお話でした。

曽爾高原の絶景に圧倒され、すべすべになるお亀の湯温泉を満喫したりと楽しめる観光スポットでした。

僕は奈良県に25年も住んでいたのですが、まだまだ知らないところがあるなと感じました。曽爾村を訪れたことで地元奈良をもっと知りたくなりましたし、僕と同じような県民や県外の方に少しでも奈良の知られていない魅力を伝えれて行けたら良いなと思っています。

都会では味わえない一味も二味も違う曽爾村を、身体全体で感じる大自然をあなたにも感じ取って帰っていただけたらなと思いました。

住んでいる地域から決して近い距離ではないかもですが秋のシーズンになれば10/1から名張駅から曽爾高原行きの直通バスも運行され始めるので行きやすくなると思います。少しでもご興味ある方は行ってみてはいかがでしょうか。