
激辛のお共で度々このブログに登場するK氏が香港視察してきたそうでついでに激辛のお土産を買っていただきました。
” ただの作って食べてみた感想 “です。
今回もそんな感じでお送りしていきたいと思います。
さて、辛いお土産はこちらです。
Grill
超とりにくあじ麺?
ちゃんと読めませんがとにかく、めちゃくちゃ辛いチキンヌードルだと言うことですね。
どこが作ってるんだろうと気になって調べてみると、株式会社農心(ノンシン)という会社が作っているそうですが、あの辛ラーメンの生みの親らしいです。
ちょっとだけ期待しつつ開封していきます。
いや待ってくださいよ〜!
かやくの下になんか。。。
パッと見100均のひげそり。
フォークか。紛らわしい。
異物混入の不安を解消したところで気を取り直し(若干の不安はあるか)お湯をカップ内側の線まで入れていきます。
お湯を注ぎ、4分待てって書いてました。
経ったら湯切りなんですが、どうやら湯切り穴は自分で穴を開けるタイプみたいです。
フタの上部になんだかソレっぽいのがあります。
これを、
さっきの異物、いやフォークの先でえい!!とやります。その為の物だったんだな。
中途半端に空けたら湯切りに3分かかりましたよ。皆さんが開けるときは日頃のストレスとか思いっきり込めて開けましょう。
※火傷には十分注意してください!
結構ソースが赤いしとてもいい香りがします。
湯切りしたのでチキンヌードルと言うかスパイシー焼きそばですよね。
いい色してる!
いただきます!美味しそう!
んーちょっと辛い!ちょっと?
うま!!
” 超 ”が付くほど辛いはずなんですけど。ってうぉー舌がシビれる!!ちょっと辛い?の後からフェードインでシビれが襲ってきます。
麺はもちもちツルツルで食べやすく、チキンはほぼ感じられないんですけど濃厚で独特なソースの味が食欲そそりますね。
勢いよくすすりながら食べると激辛グルメにチャレンジしてる雰囲気出ると思います。辛さよりシビれが強めなのでお好きな方にお土産で見かけたらお買い求めくださいね。
後付属のフォークは短めなので途中でお箸に持ち替えました。いや短すぎ。
K氏ありがとう!
辛さ | ☆☆ |
スープ | 無し |
麺 | ☆☆☆☆ |
具材 | ☆ |
パッケージ | ☆☆☆ |